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銘柄によって投資金額が大きく異なる
投資金額が大きくなるケースもある
ただし、不動産関連銘柄の場合、不動産投資信託やファンド・オブ・ファンズ、あるいはセクターファンドなどに比べて、投資金額が大きくなるケースもあります。
たとえば住友不動産の株式の場合、前述したように、285万円もの資金が必要になります。これでは投資できない、もう少し少額でも投資できる不動産関連銘柄はないのかという場合は、造船や鉄鋼などの銘柄に注目するとよいでしょう。
いずれも低位株の代表的なものですから、最低投資金額も少額で済みます。